高精度な内窓工事で、
確かな静けさをお届けします

あなたが、音でお悩みならば、私たちは、防音性に優れた効果を発揮する大信工業内窓プラストをお勧めします。私たちは、プラストで、沢山のご家庭の防音を手掛け、多くの方から喜びのお言葉をいただいています。

当社は、内窓プラスト推奨施工店の第一号店です

この様な音でおなやみではありませんか

寝室の防音工事 特設ページ
zireipiano
ピアノ練習室に満足されるお客様

こういう静けさを目指しましょう

お部屋 音量

リビング

50デシベルを目指しましょう

勉強部屋・テレワーク

45デシベルを目指しましょう

 寝室

40デシベルを目指しましょう

内窓プラスト+施工の実力

防音性能ナンバーワンの大信工業内窓プラスト。この最強の内窓の性能をフルに引き出し、さらに、研究者と共に開発した当社の技術を駆使すれば、カタログの性能を超える防音効果を引き出すことができます。

 

 

下の写真をご覧ください。カタログ値を超えた50デシベルの防音ができている写真です。電車が通り過ぎても寝室レベルの40デシベルを維持できています。

電車が走り抜けても寝室レベルを維持しています。
お客様から頂いたメッセージ
電車と窓との距離は直線で10mほどです。

最強と言われている大信工業の内窓プラスト

防音をする上で大切なポイントは気密を確保することです。どんなに優れた防音窓・内窓でも隙間だらけであれば、隙間から音が入ってきてしまいます。

大信工業は窓メーカーではありません。大信工業は自らを「気密メーカー」と称しています。水を漏らさない。空気を閉じ込める。そんな気密部品メーカーが作っている内窓が内窓プラストです。

ダブルフレーム方式で気密を確保

内窓プラストは二重枠構造。プラスト縦外側枠を木枠まず固定して密着させます。その後、プラスト縦インナー枠をはめ込みます。

インナー枠を現地で加工しながら、枠のそり、ねじれの調整をします。

点ではなく面で気密を確保する

内窓プラストには鍵がありません。他の内窓は鍵をかけることで気密を確保しますが、プラストは上から下まで1本のL字の「煙返し」が通っていて、これがギアのように嚙み合う事で、蓋をしてしまいます。

フレキシブルな上枠で気密確保

プラストの上枠は建て同様に二重枠構造です。インナー枠枠の裏側に、2本の白い発泡樹脂ブロックが全幅に接着されています。収縮性に富んだ発泡ブロックのスプリング効果により、引き戸を動かすとインナー枠が追従して上下に動きます。このスプリング効果で上枠と戸本体の気密を確保します。

どんなガラスもはめることができます

大信工業はわざとガラスとセット販売をせず、窓メーカーにはならない道を選択しました。 それは、自社の強みである「気密」に専念するためです。どこまで行っても気密屋であること。それが大信工業です。

そして、気になる音に合わせて自由にガラスを選ぶことができる。これこそが内窓プラストの強みであり、だからこそ、様々な音の悩みにお応えすることができます。

実は内窓プラスト、日本で第一号の内窓です。日本の内窓の歴史はこの内窓プラストから始まりました。

当社は大信工業内窓プラスト推奨施工店です

大信工業は「商品は、取扱店さんに正しく設置していただいて初めて完成する」との考えの下、取扱店制度を敷きました。メーカー・工事店が一体となって、商品を届ける。この思想は、施工で使用する工具でさえも指定する。そんな所にも表れています。

「知識・採寸・組立・取付」この4つの講習を受け、厳しい試験をパスすることで初めて、取扱う事ができるようになります。

取扱店の中からさらに、顧客満足度、技術レベル、革新性他の基準をクリアした取扱店が、推奨施工店として認定をされます。当社はその第一号店です。

当社は”効果”にこだわり続けています

他社に先駆けてwebサイトを使った内窓を使た防音サービスを立ち上げた2000年当時、建築後の暮らしのデータを持っている。集めようとしている建築事業者は他にいませんでした。webサイトというメディアが窓屋の私と個人を繋いでくれたのでした。こうして溜まっていったデータは、愛知万博や、行政のリフォームガイドブックなどの資料やリフォーム積算資料にも活用されました。

それらが機となり、研究機関・研究者・企業とともに、暮らしの快適に関わる計算式やシミュレーターを開発してきました。防音計算式もその中の一つです。

使用する分析ソフトの一例
ピアノ音漏れの現地調査
引き渡し前の検査

20年間お客様と接して来て思うのは、多くの方が、音に悩まされた経験がなく、だからこそどうしたらよいのかとお困りのご様子だという事。

だからこそ、私たちは、お客様の「どうして」「なぜ」に正しく丁寧にお答えすることが、お客様の不安を和らげることになるに違いない。そう考えています。音の調査、計算式やシミュレーター開発、その目的は、お客様の「なぜ」にお答えするため。そして、何よりも、お客様のご期待である確実な効果を出すためのものです。

私たちは、どんなに時間がかかっても、お客様がご納得していただけれるまで丁寧にお答えします。音でお困りでしたら、確実な効果をお望みでしたら、是非に一度わたしどもにお問い合わせください。下のフリーダイアルからお待ちしております。